瀬戸内海・芸予諸島

芸予諸島。四国と大島に挟まれた来島海峡は瀬戸内海の主要航路であるが潮流が速く海の難所であるため、行き足の遅い船は別のルートを選択していた。 それが大三島と大崎上島の間-三原沖-布刈瀬戸を通る「三原瀬戸航路」。灯台は同時期に9基設置され、安全航路に大きな役割を果たした。この中で、鮴埼灯台は廃灯になり撤去された。大久野島灯台は、改築され、旧灯台は香川県の四国村に移設保存され、7基が歴史的灯台として、今も健在である。